こんばんは、すいもうです。「嫉妬す」その五です。ちなみに今回は少し趣向を変えてみました。どう変えたのかは読んでからのお楽しみです。では、お黄泉ください。
P.S.とある角部屋の攻防さん、補足ありがとうございました〜♪
なのは様、嫉妬す・中編その5
念話で語りかけてすぐにフェイトちゃんが「本当に?」と尋ねてきた。私は舌を這わせるのを止めてフェイトちゃんの目をジッと見つめながら「本当だよ」そう言って唇を触れさせる。すると──
「……ありがとう、なのは」
そう言ってフェイトちゃんは微笑みを浮かべた。……無理に作ったものではない、心の底からの笑みを向けてくれた。だから、私もフェイトちゃんに倣って飛びっきりの笑顔を浮かべて──
「どういたしましてなの」
そう返事をしてからもう一度彼女の唇に自分のそれを触れさせた。それから唇を離してすぐにフェイトちゃんの可愛らしい頬に唇を落とす。そこから唇を落とす位置を徐々に下へとずらしていく。
頬から首筋へ。
そして首筋から鎖骨へと移ると私は噛み付くように強く深く口付ける。同時にフェイトちゃんの口から淡い吐息と共に「なのは……」熱の篭った声が漏れ出した。それからしばらくして私は唇を離した。ちょうど私は口付けていた場所には赤く痕がついていた。私はそこを撫でるように指で這わせながら──
「いつも言っているけど……フェイトちゃんはなのはのもので、なのははフェイトちゃんのものなの。これはその証なの。……二人が愛し合っている誓いの痕。だからねフェイトちゃん──」
「なのはにもつけてほしいの」そう言って私は体を起き上がらせると体操着のシャツと共にキャミソールを脱ぎ捨てる。するとフェイトちゃんはゴクリと喉を鳴らした。そして彼女の視線が私の胸元へと注がれていくのがわかった。だけど、私はそれに気付かないフリをしながら──
「……フェイトちゃん……なのはをフェイトちゃんのものにして」
そう言って再び体を沈めていく。……フェイトちゃんの口元が私の鎖骨辺りにくるように体をずらしながら。その間フェイトちゃんの視線は依然として私の胸元に注がれ続けていた。だから私は──
「……そんなに気になるの?」
「えっと、その」そう言ってフェイトちゃんは慌て出した。私はフェイトちゃんの動揺っぷりを目にしながら、とある行動を起こすことにした。
「……触っても良いよ……なのははフェイトちゃんのものだから。だからなのはのおっぱいを……フェイトちゃんの好きにして良いんだよ? だからね──」
「触って」私はフェイトちゃんの目の前に自身の膨らみ(現状ではまな板)を晒した。するとフェイトちゃんは息を呑んで私の胸元を凝視した。そのまっすぐな視線は少しだけ恥ずかしかった。でも、フェイトちゃんになら、ううん、フェイトちゃんだからこそ私はなにをされてもかまわなかった。なのにフェイトちゃんは何もしてこなかった。そのため私はムッとなりながら──
「……そうだよね、なのはのおっぱいなんか触りたくないよね。……フェイトちゃんと違ってまな板だもんね」
頬を膨らませ顔を背けた。するとフェイトちゃんは「そんなことないよ」と言って私の胸に手を添えた。そして──
「なのはの柔らかくて気持ち良いよ」
包み込むようにして揉みあげた。私は突然の刺激に驚き「にゃう!?」と妙な声を上げてしまった。そしてそれによってフェイトちゃんの表情が一変した。
「……かわいい」
そう言って私の胸の頂を口に含むフェイトちゃん。そして彼女は私のそれを吸い始めた。その瞬間私の体を痺れに似た感覚が襲った。
「ふぇいとちゃん……吸っちゃ、だめなの」
私は荒い呼吸をしながらそう言った。すると──
「気持ち良いんだね、なのは……じゃあ、もっとしてあげるね」
そう言ってフェイトちゃんが私の頂に歯を当てようとした。私は慌てながら「フェイトちゃんッ!」低めの声で叫ぶ。するとフェイトちゃんは体をビクっと縮ませた。それから私は「むぅ〜」と唸って──
「今はお仕置き中なの! だから、フェイトちゃんはガマンしなくちゃいけないの!」
「う、うん……ごめんね、なのは」
そう言ってうな垂れるフェイトちゃん。私はフェイトちゃんに「……許してほしかったら……わかるよね?」そう言うと自身の鎖骨を指差した。するとフェイトちゃんは「うん、なのは」と言って私の鎖骨に強く口付けた。それからしばらくしてフェイトちゃんはゆっくりと私の鎖骨から唇を離した。そして──
「できたよ、なのは」
フェイトちゃんはそう言って私の鎖骨を指で撫でた。私はフェイトちゃんの指の感触にくすぐったさを感じながら彼女がもの欲しそうな瞳を向けている事に気付いた。だから、私は「ありがとう、フェイトちゃん」そうお礼を言ってから──
「……確か今日はリンディさん達、お仕事でいないんだよね?」
「え? あ、うん、そうだけど──」
「それがどうかした?」不思議そうに首を傾げるフェイトちゃん。そんなフェイトちゃんに私は「フェイトちゃんにご褒美をあげようと思ったの」彼女の目を見つめながらそう呟くとフェイトちゃんは再び首を傾げて「ご褒美って?」と聞いてきた。私はフェイトちゃんの耳元に口を寄せて──
「……なのはを一晩好きにして良いよ」
そう囁いた。するとフェイトちゃんは「良いの?」と声を震わせながら聞いてきた。その問いかけに私はゆっくりと頷いてから──
「その代わり、今はなのはにお仕置きをさせてね」
そう言ってフェイトちゃんの唇と重ねた……。
つづくなの
以上です。フェイトさんにも攻めてもらおうと思ったのですが、う〜ん、もう少しって感じです。が、それはそれで今度頑張ります。というところで今日はこの辺で。では、また。
テーマ : 二次創作 - ジャンル : 小説・文学
フェイトが攻めに回るというのがいまいち思い浮かばないeminです。なのでいろいろと頑張ってほしいと思います。
今後も頑張ってください。
奇遇ですね、僕も思い浮かびません(エ が、まぁなんとかやってみます。……失敗の可能性大ですけど(苦笑
はい、頑張ります。
コメントの投稿