こんにちは、すいもうです。さて……
ごめんなさい(土下座 ……いやね、なのはさんの答え、また出ませんでした♪(てへ ……うん、「てへじぇねぇぇぇーっ!!!」という叫びが聞こえてきます。
でも、あえてスルーします(マテ ……明日、きっと、明日には出てくれるはずだもん!
それでは、第十二話です。お黄泉ください。
第一部:堕ちた蒼 第十二話「紅い過去・後編」
――それは蒼の瞳。強い憤怒と深い殺意の篭もった冷たい蒼の瞳だった。「紅石」。それは高町家に代々受け継がれてきた当主の証にして、この国での最高の栄誉。だが、当時の私にとって、それはただの重荷でしかなかった……。
六刻(約三時間)後、高町家隠れ家の一室――代々の当主が宛われる部屋に私はいた。お兄ちゃんから託された「紅石」を胸に抱きながら。
――コンコン
二度のノックの音。それを耳にして、「誰?」と扉の向こうの人物に声をかけた。
「ティアナです。入ってもよろしいでしょうか」
「うん、入って」
「失礼します」
ガチャリという音を立てながら、ティアナが部屋に入ってきた。……目の下を紅く腫らせて。そして――
「なのは様。偵察の者が帰ってきました」
「どうだった?」
「……残念ながら、お館様は討ち死に。そして、本隊の方は生存者なし、とのことです」
「そんな……」
予想はできていたことだった。だけど、「お父さんたちなら」という想いがあったのも事実だった。しかし、現実はそれほど甘いものではなく、その想いは見事に裏切られた。
そうして、私は家族を全員失った。遺されたのは高町家の当主が代々受け継いできた一振り――「紅石」と「白騎兵」の補充要因五千だけだった。
「なのは様」
「……今は一人にして……あと、誰も部屋には近づけさせないで」
「承知しました」
ティアナは部屋から出て行った。そして、遠ざかっていくティアナの足音を耳にしながら、部屋の隅に置かれているベッドに顔を埋めた。
「お父さん……お兄ちゃん……お姉ちゃん……」
視界を歪ませながら、消え入りそうな声でお父さんたちを呼んだ。……もう、いくら呼んでもお父さんたちが呼び返してくれるはずがないと、理解しながら。
それから、数日の間、部屋の外には出なかった。その間、お父さんたちを呼びながら、一つのことだけを考えていた。
「プレシア様……どうしてですか……どうして、お父さんたちを……」
テスタロッサの屋敷を出るときにあの人は約束してくれた。「お父さんを殺さない」と。だが、あの人はそれを護ってはくれなかった。
「「ゆびきり」……して、くれたのに……どうして……どうして!?」
頬を熱い涙が滴っていく。それを拭うこともせずに、私はただ、涙を流し続けた。そして、数日経ったある日、私は数日ぶりに部屋の外に出た。
あのまま部屋に居たら、お父さんたちのこととあの人のことを考えてしまう。だから、当時の私は部屋の外を出て、隠れ家の外に一人出かけた。
そうして、隠れ家の外に出た私は、あの人の真意を知り、復讐を誓ったのだった。
それから、六年。復讐の機会はようやく訪れた。たとえ、それがどんなに卑怯なこと――最愛の人を利用することでも、それでも私はかまわない。
「そうですね……高町なのはが生きていたら……」
――さぁ、幕を上げよう
私は言葉を紡ぐ。復讐という名の舞台の幕上げの言葉を……。
つづく
はい、以上です。さて、明日はフェイトさん視点になります。……may beですけど(ぼそ なので、続きもお楽しみに♪ というところで今日はこの辺で。では、また。
テーマ : 二次創作 - ジャンル : 小説・文学
まあ、すいもう様ですしね(マテ
とりあえず、なのはの復讐劇を期待してますよ、色んな意味でね(アハハ
今後も頑張ってください。
P.Sイエイエ、決して楽しみになんてしてないはずですよ?多分、きっと、でも、いじ(ゲフンゲフン
バトンかあ・・・、何か二個くらい放置してる気がするeminです。
どうもです。
そうそう、僕ですから……って、ちょっとーっ!!!!!?
い、いろんな意味ですか? な、なんか、怖い(ガクブル
今後もお互い頑張りましょう。
いじめる気マンマンじゃないですか!?
おや、キャッチしてくださるのですか? そいつは楽しみにしていますよ♪
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