こんばんは、本日最後にして、今年最後の更新となります。そして、予告通り、姫納めです。……ちょっと、えっちくなったので、閲覧の際には注意が必要です。では、2008年最後のssお読みください。
ドエス嫁日記〜逆Verもアリじゃね?〜
こんにちは、高町フェイトです。
六課が解隊されてから、早くも半年が経ちました。そして、それは、私が、その……なのはのお嫁さんになってから、半年が経ったということでもあります。
そして、今日は、その、私と、なのはの、し、新婚生活を皆さんにお見せしようと思っています。
――ちゅん、ちゅちゅん
小鳥のさえずりと優しい日の光。それを感じ取りながら私はゆっくりとまぶたを上げました。
「う、ん……」
まぶたを上げると、目の前には半年前に私をお嫁に貰ってくれた最愛の人の――なのはの寝顔。それが間近にありました。
私は頭の中をぼんやりとさせながら、なのはの寝顔を見つめました。
「くしゅん」
すると、肌寒さを感じ、同時に自分が、その、シーツの下には何も身につけていないことに気付きました。
「……そっか。昨日、あのまま……」
そう呟きながら、昨夜の、というより、数時間前までの「営み」を鮮明に思い出してしまいました。
『だ、め……なの、はぁ……ヴィ、ヴィオが……起き、ちゃうよぉ……っ!』
私となのはの隣で眠るヴィヴィオに聞かされてしまうのではないか。そんな思いに突き動かされた私はなのはを止めようとしました。
『大丈夫だよ……それよりも、もっと可愛く鳴いて私をもっと夢中にさせて……』
『やぁ……だ、め……だめぇ……っ!』
しかし、なのはは私の制止を無視して私を攻め立てたのでした。
「あう……」
そんな情事を思い浮かべながら私は自らの頬が真っ赤に染まるのがわかりました。もし、今なのはが目を覚ましたら、どうなるか。それがわからないわけではありませんでした。だから――
「……顔洗ってこよう」
一人そう呟きながら、一晩の間枕にしていたなのはの腕から頭を上げた、そのとき。
「きゃ!」
なのはの腕が私の背中に回され、そのまま抱き寄せられてしまいました。そして――
「捕まえた♪」
耳元でそう囁かれました。それから、恐る恐る顔を上げると、そこには楽しそうに笑う最愛の人の姿がありました。
「おはよう、フェイトちゃん」
「……おはよう、なのは」
そうして、短いやりとりを交わしながら、私はなのはの腕の拘束から逃れようとしました。しかし、なのはは私が体を動かそうとするたびに、腕に力をこめるのです。それはまるで言外で「逃がさないよ」と言っているかのようでした。
いえ、実際に、なのはは私を逃がす気なんてないのでしょう。証拠になのはの蒼い瞳はギラついた光を灯しているのですから。その瞳の光に私は自然と胸を高鳴らせました。そして、なのはは、
「さて、それじゃあ、「朝ご飯」を頂いても良いかな? フェイトちゃん♪」
そう言って、私を見つめたのです。その視線に私は抗うことを放棄しました。
「……優しくしてね……なのはは、その、いつも激しいから」
「あー……フェイトちゃん。それ、反則なの。というわけで、いただきます」
「え? きゃ!」
私のお願いになのはは目を遠くさせてから、私をベッドに組み伏し、そして、すぐに私の上に跨ったのでした。
その日、結局ヴィヴィオに朝ご飯を作ってあげることができなくなったのは別のお話です……。
終わりです
はい、以上です。2008年最後のssいかがだったでしょうか? ちなみに、これ八時半くらい書き始めました。……予想外に早く仕上がったので自分でもかなり驚いています。まぁ、そんなことはどうでもいいですね。では、来年もよろしくお願い致します。流るる、雲。のすいもうでしたぁ〜♪
テーマ : 二次創作 - ジャンル : 小説・文学
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あけましておめでとうございます♪(歓喜の涙
いやぁ、新年早々コメントなしだったら、どうしようとかなりドッキドキだったので(一安心
営みリプレイを書いているとき、「お前なに笑っているの?」と兄から蔑みの視線を向けられました(遠い目
ありがとうございます♪ 誠心誠意篭めて頑張りますので応援よろしくです。
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