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DATE: CATEGORY: お嫁本編
 こんばんは、すいもうです。
 祝日ですねぇ。仕事が休みです←しみじみ
 祝日がお休みって幻想だとばかり思っていたけれど、本当だったんですね←満面の笑み
 さて、今回もマヴィオさんです。
 事実を知っている補佐官さんですね。
 どういうことなのかは追記にて。
 では、お黄泉ください。


 異彩は、なにを見るのか~揺れる心~ 二百九十一話「帰宅 その三」

 補佐官の子は結局クラナガンに帰るまで、ずっとお説教をしてくれました。
 道中でお説教を受ける私を見て、何人かが笑っていた。でも全員知り合いではなかったからよかったよ。これで知り合いだったらひどいことになっていたね。
 特にスバルさんとか。あの人は確実に指を指して笑っていただろうね。
「ヴィヴィオったら、道端でお説教されるとか」
 そう言ってお腹を抱えて笑うスバルさんの姿が、ありありと思い浮かびます。
 スバルさんに笑われるのも無理はないと思うよ? ただそれを言うのであれば、スバルさんだっていい加減ティアナさんに言うことを言うべきじゃないかなと思うんですよね。
 まぁ、言ったところで「生意気なことを言う口はこれかなぁ?」と思いっきり口を伸ばされるだけだろうから、あえて言いませんけどね?
 だってさ、私が口にしたところで私にとってメリットがないじゃん。口を伸ばされるとか、ただのデメリットだけじゃん。
 そんなデメリットを享受してまで、ティアナさんのために行動しようとは思いません。申し訳ないことだけど、これもすべてはスバルさんがヘタレさんだからいけないのですよ。
 まぁ、それはそれとしてだ。
「とにかく、ストラトス三尉のお見舞いに行かれるのは承知しました。ですが、報告書は必ず認めてください。報告は私が代りに行っておきますゆえ」
 補佐官の子はため息混じりに言ってくれました。なにかと辛辣な子だけど、意外と優しいんだよね。これはあれかな。惚れられちゃっているって奴? モテる女は辛いぜ。
「……去勢するぞ、駄犬」
 すっと補佐官の子がブリザードクラスの眼光で睨み付けてきます。うん、怖いね。ただひとついいかな。去勢するものなんてついていませんからね? そこんところわかっているかな? 私はレディです。メンではありません。
「はいはい、わかっています。だからとっと嫁のところに行って来い」
 ため息を吐きながら、しっしっと手で払われてしまう。対応に問題ありすぎるけれど、気持ちはありがたかった。
「ありがとう。その態度は今度きっちりと話を付けることにするけれど、お言葉に甘えさせてもらうね」
 そう言って私はアインハルトさんが入院する病院へと向かった。
「……知らぬが仏、か。本当にこれでいいんですか? ストラトス三尉」
 補佐官の子がなにかを呟いたみたいだけど、気にせずに行けと手で払われてしまったので、私はなにも聞かずアインハルトさんの元へと向かって行ったんだ……。
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テーマ : 二次創作 - ジャンル : 小説・文学

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