プロフィール

Author:すいもう
 こんにちは、すいもうです〜。まぁ、まったりゆったりといきますので応援のほどよろしくお願いしますね〜♪
 リンクフリーです。ゆえに「リンクしたよ〜」といっていただければ即貼りますのでご報告くださいね〜。
 ちなみに、すいもうのほかに「まぎゅなむ」と名乗っていたりしますので他のサイトさんで「まぎゅなむ」という名前があったらそれは僕のことですので、「あ、ここに通っているんだ」と発見されたらご報告(?)してみてもかまいませんよ〜。


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DATE: CATEGORY:長編:なのは様外伝〜隣り歩く君〜
 こんにちは、すいもうです。早速第四話をUPします。では、お黄泉ください。
 P.S.時空管理局さん、補足ありがとうございました〜♪


 なのは様外伝〜隣り歩く君〜 第四話「開かれし門・前編」

 ──それは一つの覚悟でした。大好きなあなたと寄り添って歩むための覚悟。いつもの見慣れたメンバーに対峙する私となのは。そして紡ぎだされるロストロギア「オーバーゲート」。その詳細を聞いて私たちは安置されている遺跡へと向いました。そこで待つ運命を知らずに……。

 こんにちは、フェイト・T・ハラオウンです。
 今私となのは、それからはやては本局内にある会議室へと向っています。それは会議室で今回の調査の話し合いをするためでした。
 そして私たち三人は少し急ぎ目に会議室へと向っています。それは一悶着があったために会議の時間を過ぎてしまっていたからでした。
 だから私たちは会議室へと急いでいるわけなのです。ちなみに私となのはは手を握り合いながら会議室へと向っています。
 そのため少しだけ恥かしいです。同時に気まずさも覚えています。それはやはり昨日の出来事が原因しています。
 でも、それは仕方ないかなと思うんです。だって私は……理由はなんにしろ、なのはを拒絶してしまったのですから。
 だから気まずさを覚えるのは当然だと思います。そしてそれはなのはも同じだと思っていたのですが、どうも違うみたいです。
 なのはからは私への気まずさは一切感じられません。むしろ何もなかったかのように思えます。私はそんななのはが不思議で仕方ないです。
 だって昨日のことで傷ついているのはなのはだから。私に拒絶されてしまった彼女が一番傷ついていると思うから。だからなのはが笑顔を浮かべられるのが私には不思議でなりませんでした。
 正直「どうして笑っていられるの?」となのはに聞きたいです。でも、それを尋ねることはできません。
 だって私はなのはを傷つけた張本人だから。だから私に彼女の笑顔を浮かべられる理由が尋ねられるわけがない。そして私はなのはへの疑問を抱きながら会議室へと向いました。……掌から伝わる最愛の人の温もりを感じながら会議室へと向ったのです。
 それからしばらくして私たち三人は会議室に辿り着きました。時刻はクロノに言われた時間から三十分ほど遅れています。
 そのためか会議室へと入ると上座に座っていたクロノが私たちを一瞥してから低い声で「遅い」と呟きました。その一言で私たちはクロノが怒っていることがわかりました。
 なので私たちはクロノに「ごめんなさい」と頭を下げました。するとクロノは「次からは気をつけろ」と言ってから私たちに席に座るように促しました。それからクロノは会議室を見回して「全員揃っているな」と口にしました。そして一度咳払いをしてからその場にいるメンバー全員を見つめました。
「今回君たちを呼んだのはとあるロストロギアの調査そして封印もしくは破壊のためだ」
 そう言ってクロノは隣に座っていたユーノに目配せをしました。クロノの目配せにユーノは無言で頷いてからスッと立ち上がりました。そして手元の資料を読み上げ始めました。
「今回のロストロギアの名前は「オーバーゲート」。そして現在でこのオーバーゲートについてわかっていることは二つ。一つは名称。もう一つはその能力についてだけど、それほど詳しいことはまだわかっていない。でも、悪用すればこの場にいる全員の存在、いや、管理局自体を抹消することはできるはずだよ」
 ユーノのその一言はメンバー全員を驚愕させました。そしてユーノは皆の驚愕した表情を見ながらこう続けました。
「……皆が驚くのも仕方ないね。だって僕自身まだ半信半疑なんだから。でも、これが本当なら恐ろしいことだ。管理局を抹消できるロストロギアなんて「闇の書」と同等、それ以上に危険な代物だからね。だから──」
「……君たちを招集したわけだ。実力と誠実さを兼ね備え、絶対にこのことを口外しないと思えるのは君たちだけだったからな」
 と、ユーノの言葉をクロノが受け継ぎました。それからクロノは私たちを見据えて──
「これは危険な任務になるだろう。だから自信のない者はいますぐ部屋を出て行ってくれ。そのことで咎める気はない」
 そう告げました。しかし、クロノの言葉に従って部屋を出て行く人は誰もいませんでした。そのためクロノは「ありがとう」と言ってから「オーバーゲート」の能力について話してくれました。
「……「オーバーゲート」の能力。それは単体での次元及び時間の跳躍──つまり一種のタイムマシンということだ。そして今回の調査で──」
「ちょっと待ってくれ」
 クロノが調査内容について話し始めてすぐにヴィータが遮るように口を開きました。するとクロノが「なんだ?」と尋ねるとヴィータは頭を掻きながら──
「「オーバーゲート」がタイムマシンだってことはわかったんだけどよ、それがどうしてあたし達の存在や管理局の抹消に繋がるんだ?」
「……そうだな。わかりやすく言うと好きなように歴史を変えることができるということだな」
「歴史を?」
「ああ。例えばヴィータ、君の好物のアイスを無くすこともできる」
「どうやって?」
「手段は様々だが、手っ取り早いのは初めてアイスを作った人物を殺すことだな。そして違う人物にアイスを作らせる。これで君の好きなアイスは無くなり、違う名称の何かとなる。つまり、過去へと赴きある事を行う人物を殺すことによってその人物が行うはずだったものをすべて無いものに変える事ができるというわけだ。同時に現在には無いものを作り出すこともできる」
 クロノはそう言ってヴィータへの説明を終えると私たちに視線を戻して調査内容についての話を再開させました。
「それで調査内容についてだが、今回の調査で時間の跳躍が任意にできるかどうかを確認する。任意でできればその場で破壊。できなければ封印。……それが任務の全内容だ」
 そう言うとクロノは立ち上がり「一時間後に出発する。それまでに準備をすませるように」と言って会議室を出て行きました。それから順々に皆が部屋を出て行きました。私となのはも皆が出て行ってから会議室を後にしました。
 それから一時間後私たちは「オーバーゲート」が安置されている遺跡へと向いました。そしてこのことが私となのはの関係の進展に繋がることを私たちはまだ知る由もありませんでした……。

                          つづく

 はい、以上です。う〜ん、今回は少し内容が難しかったですかね? でも、まぁ「これでも良いゼ」と言っていただけたらマジに幸いです。というところで今日はこの辺で。では、また。

テーマ : 二次創作 - ジャンル : 小説・文学

コメント

お邪魔しました^^

またのぞかせてもらいますね。
よければ 私のHPも 見にきてくださいね(^^♪

 みぃさん、コメントありがとうございました〜♪
 お越しいただきありがとうございます♪
 どうもです♪
 えっと、行きはしたのですが、お金関係のことはどうも苦手なのでよくはわかりませんでした。すみません。

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