こんにちは、すいもうです。さてさて、早速ドエス嫁の新作をUPしますよ〜♪ ちなみに明日はUPしません(エ その理由はあとがきにて。では、お黄泉ください。
P.S.とある角部屋の攻防さん、補足ありがとうございました〜♪
ドエス嫁日記〜叩きつけるは挑戦状!!〜
皆さん、おはようございます。フェイト・T・H・高町です。
とは言っても現在の時刻は十一時半。いつも休日は十時までには起きます。ですが、今日は少々寝坊してしまったようです。
なので正確にはおはようございますではなく、こんにちはなのですが、私は今起きたのでおはようございますと言わせていただきます。
ちなみになぜ起きるのがこんなに遅いのかと言いますと……夫婦の営みもしくは夜の運動を行っていたからです。まぁ一言で言い表すなら朝までお仕置きされていたというところです。
なぜそうなったのかと言いますと、すごく単純なことです。
昨日の遊園地の帰り、とは言っても実際は家に帰ってからの話なんですが、家に帰り着いたときヴィヴィオが起きてなかったんです。起こそうとは思いましたが、あまりにも気持ち良さそうに眠っているその姿を見て起こすのは可哀想かなと思い、起こすのを止めて抱きかかえて家へと連れて帰ったんです。
そして、そのときの抱え方がいわゆるお姫さま抱っこだったことが災いしてしまい、その結果私は現在の状況に陥ったわけなのです。
正直言って今回のはすごかったです。名残として体中に痕が残っていますから。というところで私の今の状況はこの辺にします。じゃないといつまでも説明してしまいそうなので。
なので私は寝室の床に散らばっているパジャマを掻き集めると、それを身に着けてから寝室を後にしました。
そしてリビングに入ろうとしたとき、リビングからなにやら不穏な空気を感じました。「まさか」と思いながらもリビングへと続くドアをゆっくりと開きました。すると──
──ヒュン
そんな風切り音とともに私の頬をピンク色の物体が掠めていきました。私は頬を掠めていった物体を確かめるために恐る恐る振り返りました。
そこにはピンク色の魔力球が──なのはのアクセルシューターがプカプカと浮かんでいました。しばらく呆然とアクセルシューターを見つめていました。
それから正面を振り返ることなくゆっくりとリビングのドアを閉めようとしました。すると中から「フェイトちゃん♪」という伴侶の声が聞こえてきました。そのため──
「な、なに? なのは」
私は半分涙声でそう返しながら正面に顔を向けました。
するとそこにはバリアジャケットを着たなのはが立っていました。しかもなぜかエクシードです。そのうえ彼女は周囲に数十もの魔力球を漂わせていました。そんななのはの姿を目にしながら私は──
──ああ、私ここまでなのはを怒らしちゃったんだ
と、思いながら「明日腰痛で起きられないかも」と達観した気持ちを抱きました。それから続くなのはの言葉を待ちました。すると彼女は「にゅふふ♪」と笑いながら──
「ヴィヴィオ、見かけねなかった?」
と言うのです。私は思わずぽかーんとしてしまいました。するとなのはは「ふぇ?」と可愛らしく首を傾げてから──
「どうかしたの? フェイトちゃん」
と言って私に近づきました。そして私の頬を擦りながら「体の調子でも悪いの?」と心配してくれました。そんな彼女の言葉がとても温かかくて気付けばなのはを抱き締めていました。そして彼女の耳元でこう囁きました。
「心配してくれてありがとう、なのは。大好きだよ」
「……当たり前だよ。フェイトちゃんはなのはの大切な旦那さまなんだから。だから──」
「心配して当たり前だよ」それから、なのははゆっくりとまぶたを下ろしました。そして、そっと唇を突き出しました。
私は胸の高鳴りを覚えながら「ありがとう」と答えて顔を近づけていきました。そしてもう少しで唇が触れ合うというところで突然──
「ダメぇぇぇぇぇーっ!!」
という叫び声が聞こえてきました。私たちは驚いて声のした方に顔を向けました。するとそこには頬を膨らませたヴィヴィオがいました。そしてヴィヴィオはなのはに向ってこう言ったのです。
「フェイトパパとおはようのキスするのはヴィヴィオの──フェイトパパの未来のお嫁さんの役目なの! だからなのはママはしちゃダメ!」
その瞬間、部屋の空気が一気に下がりました。その理由は言うまでもないと思います。というか言いたくないです。
ですが、その言いたくないことを言わざるを得ない状況になってしまったようです。それはなぜかと言いますとなのはが──
「ヴィヴィオ♪」
とても素敵な笑みを浮かべてしまっているからです。そしてなのははその笑みを浮かべたままヴィヴィオに話しかけました。するとヴィヴィオもまた──
「なぁに? なのはママ♪」
なのはに負けず劣らずの素敵な笑みを浮かべてくれました。それから二人はにこやかに笑いながらこう言い合いました。
「「潰す」」
そんな二文字の言葉なのにどうしてでしょう? どうしてこんなに怖いのでしょうか? 正直この場から逃げたくて仕方ないです。
だけど、それはできません。どんなに逃げたくても逃げられない状況に私は陥ってしまったのです。 それは実に簡単です。なのはが私を抱き締めながらヴィヴィオと笑い合っているからです。
いうなれば、さば折をなのはに喰らっているのです。そのため私は逃げられません。ゆえに私は人知れず溜め息を吐きながら──
──夜が激しくなりそうだなぁ
と、思いました。
そして今日を境になのはとヴィヴィオによる「フェイトパパ争奪戦」の幕が切って落とされることになったのですが、それはまた別のお話です。
終わりです
はい、以上です。ようやくヴィヴィオが意思表明してくれました〜♪ あ〜、良かった。そして気になる次回は一ヵ月後です。作中ではなく、リアルでの一ヵ月後です♪ なぜ、そうなるのかと言いますと明後日から長編を開始するからです♪ なので明日はその予告編のUPです。なので「ドエス嫁が気になるんじゃあぁぁぁぁぁーっ!!」と叫ばれる方はどうかご勘弁くださいね♪ というところで今日はこの辺で。では、また。
テーマ : 二次創作 - ジャンル : 小説・文学
なのはVSヴィヴィオのフェイトをめぐる親子バトル、1ヶ月後の更新を楽しみにしてます(●`ω´)b
そして、長編連載頑張って下さい♪
楽しみにしてます。
もうね、怖すぎです。フェイトさんがんばr…あ、そういえば用事があるんだった!フェイトさんっ!可愛い母さんと娘さんとお幸せに!
ではっ!!!!!(全力で逃げ
杏香さん)ありがとうございます〜。
一ヵ月後をお楽しみにくださいねぇ〜。
今回の長編で「なのは様外伝」系は終わりですので気合入れますよぉ〜。
はい、ご期待くださいね♪
漆風さん)……頑張って同情だけはしてあげてください(涙
書いていて僕も怖かったです(ガクガク
逃げちゃだm(SLB
……ゲフゲフ、これからも応援お願いしますね。
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